文集テーマ「たから島のぼうけん」 担任:ウォリス依子
3年生は、「たから島のぼうけん」をテーマに物語を作成しました。
2人の登場人物の名前とキャラクターを設定するところからはじめ、だれが、いつ、どのようにしてたからの地図を手に入れ、たからまでたどり着くのか。たからを手に入れるまでにどのような困難があって、それをどのようにして解決するのか、といった個々のアイディアとインスピレーションが詰まった作品になっています。特にたからの中身はユニークなものばかり!
さらに、”物語は「はじめ」、「中」、「おわり」の3つの段落で構成されている”という、授業で習ったことを念頭に作成され、コンピュータ入力まで生徒一人ひとりが手がけました。大作になりましたね!
「たから島のぼうけん」 えとう あきら
夏の日のお昼、アキラとマサキは牛にゅうを買いにお店に行きました。いつもお店にいるおじいさんが、自分がしっぱいしたたからさがしのミッションをふたりにしてほしいと言って、地図をくれました。おじいさんはお金がないけど、ヨットだけ持っていて、自分のヨットをボーイズにかしてくれると言いました。
ボーイズはおじいさんをかわいそうと思って、ミッションをすることにしました。
次の日、ふたりはヨットで海に出ました。三時間でたから島を見つけました。すぐ夜になって、ふたりはキャンプをしました。
次の日の朝、たからさがしのミッションを始めました。歩いて行くと、ゲートがありました。ヘビがゲートを守っていました。アキラはバックパックの中にネズミのおもちゃを持っていたので、それをなげました。ヘビはおいかけて行きました。
ふたりはゲートの中に入りました。橋があって、むこうにたからものが見えました。けれど、ワニが橋を守っています。マサキは空手が上手だから、ワニに空手のパンチをしました。ワニは気ぜつしてしまいました。ふたりは橋をわたって、たからものを手に入れました。
たからものはお金とネックレスとおめでとうの手紙でした。ボーイズはミッションが楽しかったし、たからものを見てハッピーになりました。ふたりはおじいさんに全部たからものをあげました。おじいさんはとてもよろこんで、ふたりに百ドルずつくれました。
「こわい、たから島のぼうけん」ファーリントン らら
「次は、タワー・オブ・テラー。」
「オーケー。」
「あ、ごめんなさーい。わたしの名前は、ららでーす。そして、わたしの妹の名前は、さなです。」
「このお話を聞いてください。」
学校の帰り道、二人は海の近くに行って、砂でかくされた、たから島の地図を見つけました。
「これ何。」さなが聞きました。
「たから島の地図だと思うよ。」ららが答えました。
二人は、さっそくお父さんの船に乗って、そのたから島へ行きました。二日かかりました。
たから島に着いたら、すぐ前にある道にそって歩き始めました。ずーっと歩いていると、トラの道と、火山の道がありました。ららがどちらに行くか考えている時、さながトラの道に行ってしまいました。
ららが知らないで歩いていると、火山がばく発して、びっくりして見回すと、ファイアーガールに会いました。
「あなたの妹は、トラの道へ行っちゃったよ。」
ららが、
「バレエ大会をして、わたしがかったら、さなを助けに行くわよ。」
「わかった。」ファイアーガールが答えました。
「かった。かった。」ららが言いました。
終わったら、ららはすぐ地図を見て、トラの道にそって歩きました。
五分たってトラを見ました。さながトラの下で食べられそうでした。トラがさなをおそいそうになった時、ららがさなをおんぶして、火のこが落ちてくる道を走って、たからの方に行きました。
そして、たからを見つけました。
開けた時、チケットがありました。読んでみると、日本にただで行けるチケットでした。
その後、二日かけて、家に帰りました。
家に着いたら、ママとららとさなで日本に三週間行きました。
「たから島のぼうけん」 ハセット 澄海
ある日の朝、ジャックとジルはクッキーのお店に行きました。大きなクッキーを買って、ガジッとかんだら、クッキーの中からたからの地図が出てきました。二人はさっそく、たからさがしの旅に出かけました。
ハッピー島に着いて、二人はゴリラの道の方に歩いて行きました。しばらく歩くと、とつぜん、ゴリラがおそってきました。ジャックとジルは、こわくて動けませんでした。すると、金色のまほうのトンボが出てきて、ゴリラに金色のこなをふりかけました。このまほうのこなは、ゴリラをフェイントさせるためでしたが、こうかがありませんでした。トンボはゴリラに負けてしまいました。
その時、ジルは昔おばあちゃんが教えてくれた、ゴリラをねかせる子守歌を思い出しました。ジルがおそるおそる歌い始めると、ゴリラはすやすやとねむり始めました。そのすきに、ジャックとジルはどんどん進んで、たからの部屋にとう着しました。
じつは、たからものとは「十さいわかくなる水」でした。
その水をジャックとジルがお母さんにあげると、
お母さんは十さいわかくなって、とてもよろこびました。めでたし、めでたし。
「こわいたから島」 ヒールズ ケイン
日曜日の朝でした。はるととすみれのママがゴミを捨ててくださいと言いました。ゴミばこのふたをあけたら、たから島の地図をみつけました。
はるととすみれは、たから島に行きました。たから島についたら大きな森がありました。森のまん中ぐらいについたらすごく大きなへびが見えて、へびがはるととすみれをおいかけました。へびがはるとの足をかみました。「いたい」「はるとだいじょうぶ?バンドエイドいる?」「ありがとう」すみれがかばんの中からバンドエイドをだしました。それから、すみれがへびをやっつけました。土をへびになげたらへびがいなくなったのです。たからはダイアモンドのネックレスでした。たからをもって帰りました。
そのあと、いつもすみれはでかけるときにネックレスをつけるようになりました。それを見たはるとは、「ぼくのたからものもほしいなぁ。もう一回たから島に行きたいなぁ」と思いました。
「楽しい宝島の大ぼうけん」 石井陽菜
春休みのある日、そうこでいちごとあおいが箱を見つけました。箱を開けると宝島の地図がありました。さっそく二人はその宝島へボートで向かいました。
島についてしばらく歩いていくと、大きな太い木がたおれて道をふさいでいました。二人がどうやって登ろうかと考えていると、大きな岩がものすごいスピードで転がり落ちてきて、木にぶつかってわれました。
「このわれた岩で階だんを作ろう。」
と、あおいがいいました。
「いいかんがえだね。」
と、いちごが返事をしました。
二人は、大急ぎで岩をつみ始めました。そして、階だんがくずれる前にふたりは、大急ぎで登りました。
その後、一本道をすすんで目的地にとう着すると、シャベルがおいてありました。いちごとあおいはそのシャベルを使って、土をほり始めました。どんどんほっていくと、金色の小さな箱がありました。
その場所で開けたかったけれど、いちごとあおいは宝をなくしたくなかったので、開けるのをがまんしておうちまで帰りました。
家に帰ってから、いちごとあおいが宝箱をあけたらビックリ!!、宝箱の中には、いちごが好きなみかんが入っているロールケーキがすごくたくさん入っていました。
「たから島のぼうけん」 木村 友香
夏休みのある日、ミカとクレアは近くの海岸を一緒に歩いていました。ミカがヤシの木の根元にキラキラと光るボトルを見つけると、クレアが中に入っていた「たから島の地図」と「小さなカギ」を取り出しました。二人はさっそく、たから探しの旅に出かけました。
島はジャングルでとても暑く、ミカは早く帰りたくなりました。でも、クレアがどんどん先に進むので仕方なく歩きました。大きな切りかぶを見つけたので、お昼にしました。
二人でおにぎりを食べていると、どこかから「にゃー、にゃー」とかわいい猫の鳴き声が聞こえてきました。
「タコウインナーあるよ!」と、ミカは声のする方へ一つ投げてみました。すると今度は、「にゃーん」と、聞こえました。「おにぎりもあるよ!」と、クレアも一つ投げてみました。
しばらくすると、「がるるー!」と大きなタイガーが出てきました。「おにぎりはウメだよ!」と、ミカはクレアにさけびました。二人は、最後まで取っておいた甘いたまご焼きを置いて、全力で走ってにげました。
気が付くと川岸を歩いていました。そのまま川上へ行くと、きれいな湖に着きました。
そしてついに、ぷかぷかと浮いているたから箱を見つけて、地図と一緒に入っていたカギで開けました。
すると、ルビー・ダイヤモンド・オパールなどの宝石が入っていました。その中でも、特に光っていたのは、黄金の羽根でした。それを二人が手に取ると、見つけた宝物と一緒に、ぼうけんを始めた海岸まで、空を飛んで帰ることが出来ました。
「お弁当の箱、置いてきちゃった…。」と、ミカは言いました。
「次は宝物じゃなくて、お弁当箱を探しに行こうね!
クレアはニヤッとしました。
こうして二人は、仲良くお家に帰りました。
おわり。
「宝箱のぼうけん」 小嶋 流穏
ちくわくんは、とんこつちゃんの家へ一緒に遊ぼうと思ってさそいに来ました。
「とんこつちゃん、遊ぼうよ。」
「ごめんね。今日はお母さんのたん生日のケーキを買いに行く用事があるから遊べないの。
ちくわくんも一緒に行く?」
「うん。」
二人はケーキを買いに行きました。
「あ!ちくわくん、道に何か落ちているよ。」
二人は宝の地図を見つけました。
二人は宝物を探してお母さんにプレゼントする事にしました。
地図見ながら歩いて行くと、森の中のでこぼこした道にさしかかりました。
「何かが出て来そうな感じがするね。」
「そうだね。」
その時です。 木のかげからゴリラが飛び出て来ました。
「ガー、おまえら美味しそうだなぁ。食べちゃうぞ。」
「キャー。」
二人はゴリラに食べられてしまいました。
真っ暗なゴリラのお腹の中で二人はとほうにくれてしまいました。
ちくわくんはまわりがどうなっているか手探りでたしかめてみました。
そして、まわりがボコボコしている事に気がつきました。
「とんこつちゃん、これならロッククライムが出来るかも。ぼくのせなかにつかまっておいて。」
「うん。」
ちくわくんはゴリラののどを登って口まで来ました。
「口が開けば出れるのに。」
「そうだ。」
と言ってとんこつちゃんが鼻の中をコチョコチョくすぐりました。
ゴリラは「や、やめてく、くれー。ハ、ハ、ハ、クション!!!」
ふたりはゴリラの口から飛び出しました。
ゴリラのお腹から出た二人は「よかったー」とほっとして、走ってにげました。
「とんこつちゃん! 見て見て! ゴリラのお腹の中から宝箱を持って来たよ。」
二人は宝箱を開けてみました。
宝箱の中には、りゅうと、とってもおいしそうなケーキが入っていました。
二人はケーキを持ってりゅうのせなかに乗り、家に飛んで帰りました。
「お母さん、たん生日おめでとう。」
みんなで楽しくとんこつちゃんのお母さんのたん生日パーティーをしました。
宝箱に入っていたケーキもとってもおいしかったです。
「たから島のぼうけん」 三浦 獅悠
ある春の日、ぼうけんずきのひろしくんは川に行きました。
「ああ、きもちいい」と言いました。
かえろうとしたとき、木のえだにたから島の地図がささっているのを見つけました。
「わああ、地図だ」と言って、たかくんのお家に行きました。ついたとき、たかくんはおやつがおわったところでした。
「へえ、地図かあ」とたかくんは見ながら言いました。
「さっそく行こう」と言って、二人は水と食べものときゅうきゅうばこをもって行きました。ボートでたから島へむけてこぎました。くらいみちです。
「こわいよ」とたかくんは言いました。
「だいじょうぶだよ」とひろしくんは言いました。
「ガガオー」と言うトラのこえが聞こえました。
「今のなんだった?」と二人は言いました。トラがとび出しました。
「うわあ」とたかくんが叫びました。ひろしくんは、岩をころがしました。ドッカーンと岩がトラにめいちゅうしました。二人はまたあるき出しました。バアァーンと
火山がばくはつしました。
「うわ、にげろ」とたかくんが言いました。すごいスピードでにげました。
島中をあちこちさがして、やっとたからばこを見つけました。そして開けると大きな金色の玉がありました。
「すごい」と二人とも言いました。金色の玉をもってお家にかえると中、大金もちのおじさんに会いました。
「すごいなあ、その玉と百おく円をこうかんしよう」とおじさんがたずねました。
「うん」と二人ともこたえました。
そして、たかくんは五十おく円、ひろしくんも五十おく円もらいました。
こうして、たかくんとひろしくんはなかよくくらしました。
「たから島のぼうけん」 宮本 めい
秋のある日、ダンスがとくいで元気いっぱいのめいと、がんばりやで元気いっぱいのりんが公園で、遊んでいました。すると、とつぜん空からたからの地図がおちて来ました。
二人はさっそく、たからさがしの旅に出かけました。
島に着いた二人は、人食いゴリラの道に入ってしまいました。すると、とつぜん人食いゴリラが現れました。
「ダンスを見た事がない。ダンスとは何だ。見せてみろ。」
ゴリラが言いました。ゴリラは、ダンスを見せないと道を通さないと言いました。めいは、
「わたしが見せてあげる。」
と、言いました。りんが
「いや。わたしがやる。」
と、はっきりと言いました。
「わたしの方が上手だからわたしがやる。」
と、めいがおこった顔で言いました。
「わたしがやりたい。」
と、りんがさけびます。二人はけんかになります。ゴリラは、かんかんになって、
「早くダンスをみせないと、食ってやる。」
と、おこりました。めいとりんはあせりました。おこったゴリラから二人はさけびながら走ってにげました。ゴリラには、それがダンスをしているみたいに見えました。
「すばらしい。ダンスはおもしろいな。」
と、ゴリラが笑いました。
「キャー。」
と、りんがさけびます。
「早くにげて。」
と、めいもさけびます。にげているうちに、もうたからのある場所に二人はいました。人食いゴリラは、いなくなりました。
たから物は、ほう石がたくさん入ったオルゴールでした。二人はオルゴールをもって町に帰り、まずしい人たちにほう石を一つずつくばりました。
そして二人は町一番の大金持ちになり、町のみんなに美しいオルゴールの音楽を聞かせるのでした。
「たから島のぼうけん」 永田キャロル
ある夏休みにかくされた森にキャロルとジョルジョというたんけんたいがいました。
学校のせいそう時間にゴミばこでぼうけんの地図を見つけました。ほうか後、地図をもって、キャロルとジョルジョがいそいで、家へかえりました。そのぼうけんの地図は、いろいろなあぶないどうぶつとたたかって、たからものを手に入れることでした。さっそく、キャロルとジョルジョはぼうけんに出て行きました。
やっとかくされた森に着いた時、いきなり大きなヘビが出てきて、 キャロルとジョルジョはたたかいました。キャロルとジョルジョのとくぎで、ヘビをやっつけました。ヘビはくたくたになって、たおれてしまいました。つぎは、ぶさいくゴリラでした。ぶさいくゴリラはすごく強くて、足が速くて、すぐキャロルとジョルジョにおいつきました。だけど、キャロルとジョルジョは、にげきりました。ぶさいくゴリラはつかれて、家に帰ってしまいました。どうぶつたちは、びっくりして、こわくなって、いなくなってしまいました。
やっと、キャロルとジョルジョはたからを見つけ、はこを開けたら、世界で一番いい、文ぼう具と銀色のけんとあたらしいサッカーボールがでてきました。キャロルとジョルジョは、大よろこびでした。二人は、家に帰って、すぐ、学校の日記を書き始めました。それは、すごく楽しい、ぼうけんでした。
「たから島のぼうけん」 西野 きこ
むかしむかし、おーきくんというへんなありの子がいました。おーきくんはある日、海のそこでたから島の地図をひろいました。そこにへん顔の、わにの子きゅうりに会いました。きゅうりはおーきくんを食べようとしました。でもおーきくんは、たから物をさがそうときゅうりをさそいました。
おーきくんときゅうりは島に着いて、ごりらの道を歩きました。こわいごりらが、きゅうりの顔を見ました。ごりらは「へんな顔!」と言って、大わらいしながらにげてしまいました。
次に、もっとこわいピンクのへびに会いました。また、きゅうりを見て大わらいしてにげて行きました。
二人は、たから物を見つけました。中にいっぱいケーキが入っていました。全部一気に食べました。二人はなかよしになって海の中で一しょにくらしました。
お し ま い。
「たから島のぼうけん」 佐藤 太治
ある土曜日の朝、かいとが家をかたずけている時に、ソファーの下で古いたから島の地図を見つけました。かいとは、親友のゆうすけをよんで、二人はさっそくたから島に行きました。
島に到着して、しばらく歩いていると、あれちの後ろにかくれていたピンクのタイパンが、かいとにとびかかってきました。ゆうすけは、かいとを助けようとしましたが、こんどは、へびはしっぽでゆうすけをつかみました。かいとはふるえながら、
「ゆうすけ!
「ああ、どうしよう、どうしよう。」
と言いました。その時、かいとはポケットの中に何かが入っているとかんじました。
「あっ、ロープだ!でも、ロープなげは上手くないな。それでも、もうやるしかない。」
かいとは、ロープをふるえながら投げると上手くへびの首に入りました。へびは、いたくてさけびました。へびがにげようとしている間にかいととゆうすけはそそくさと走っ
てにげました。ゆうすけはかいとに、
「ありがとう。」
と言いました。
また歩いていると、何かすなの上からとび出しているものがありました。ゆうすけが
何かとみると、たから箱でした!開けてみたら金とお金でした。かいとは、
「わあ、すごい。こんなにたくさんの金とお金は見たことがないよ!」
と言いました。
二人はたからを半分に分けてすぐに自分達の家に帰って、お金と金をお母さん達にあげ
ました。それで二人ともお金持ちになりました。
「たから島のぼうけん」 杉本 優太
日曜日におじいちゃんのにわで、兄弟の優太とノアが土あそびをしていました。土の中からたからの地図が出てきました。二人はおべんとうを持って、たからの地図にのっている島に出かけました。
島について、歩いていると長い川がありました。そして細くてこわれそうな橋もありました。橋の下には、こわいピラニアがたくさん泳いでいました。橋をわたらないとたからものを見つけることができません。
かしこいお兄ちゃんの優太は、お弁当の中にチキンが、入っていることをおもいだしました。優太は、「ピラニアは 肉をたべるよ。」と言いました。運動ができる弟のノアが、「ぼくが、遠くまでチキンを投げるよ」と言いました。ノアは、川の遠くへチキンを投げました。すると ピラニアは、チキンのところへ行ってしまいました。
二人は、ぶじに橋をわたり、ダイアモンドの入ったたからの箱を見つけて、いそいで家に帰ってきました。たからものは、二人のへやにかくしました。おじいちゃんには、たからの島であった話は、ないしょです。
「たから島のぼうけん」 トムソン海望
夏休みのある日、だんごくんとちくわちゃんが公園からの帰り道、道路にきたないボロボロな紙がおちているのを見つけました。
だんごくんが拾おうとしたら、ちくわちゃんが
「あぶない!どくがあるかもしれないよ。」と注意しました。
「でもぼくはスーパーだんごを食べたら病気は全部なおるからだいじょうぶだよ。」と言って紙を拾いました。なんと良く見るとたから島の地図です。
「はあぁ、たからだ!」ちくわちゃんが地図をさしました。
「よし、行こう!」とだんごくんが言いました。でもちくわちゃんは、
「ちょっと待って、見て、おそろしい動物がいるよ。」と言いました。
「でもぼくはスーパーだんごがあるし、ちくわちゃんはちくわアタックがあるんだからいけるよ!」とだんごくんが言いました。二人は港へ行って、こっそり船に乗って、たから島に行きました。
二人はやっと島につきました。でもちくわアイサイトを使ってたからがあるはずのところを見るとなんと、でっかい赤いゴリラがいます。
「よし、いまだ!!」とだんごくんがどっちもじぶんのパワーをゴリラに当てました。ゴリラは半分ちくわ、半分だんごになってしまいました。
「よし!じゃぁわたしはたからをとっていくから、だんごくんはだんごを食べといていいわよ。」とちくわちゃんが言ってからすぐに、だんごくんはだんごを食べ始めました。
だんごくんがおなかいっぱい食べた後、「帰ろう。」と言って家に帰り、
二人でたからのハコを開けてみたら、なんと、またたから島の地図が入っていたのでした。
「たから島のぼうけん」 留畑 紗希
ある朝、やさしい くみいとしあわせな やよいが森でたからの地図をひろいました。
すると、大きな木がころがってきました。
「大きな木だー!!」ふたりはびっくりしました。
「くみい、横によけて!」
木はおちていきました。
すると、木のおちたあとに小さいひかるダイアモンドが ありました。
「すごい、すごい」
くみいとやよいはおおよろこびしました。
「このダイアモンドでママにゆびわをつくろう」
二人はゆびわをつくって、ママにプレゼントしました。ママは「ありがとう、うれしいわ」とよろこびました。ふたりも、うれしい気もちになりました。
「たかおと さとこの たからさがし」 山崎 ベン
ある春の日の午前、たかおとさとこは島に行きました。たかおはあるくことがすきで、さとこはたからさがしがすきです。二人でたからさがしをすることにしました。どんどんあるいて行くとワニがいました。二人はねているワニをおこさないようにワニの家の中をさがすとたからの地図を見つけました。
二人はしずかにワニをおこさないようにワニの家をでようとしましたが、ワニがおきてしまいました。そのあと二人はワニにおいかけられました。そしてたかおのポケットに入っていたソーセージをなげるとワニはたべはじめました。二人はワニが食べているあいだににげました。見つけた地図をひろげて見ると何かあることがわかりました。
二人はたからもののあるところまであるいて行きました。そしてあなをほると大昔のけんが出てきました。そのけんは金色でおもたいものでした。おもかったけれど二人は家にもってかえりました。そして二人のたからものにしました。
